以前書いた ウィザードリィスキーマ、サムライスキーマ、終了後の引っ越し先探し、未だに結構なアクセスがあるようなので、改めてまとめてみました
(今度は、アプリストアへのリンクも追加w)
放置少女
- Android/iOS両対応
- 開発がGLEE GAMESという、どこかからかパクったような名前で、ネット検索しても何も企業情報が出てこない
- 三国志の武将を女の子にしたゲーム
- 日本語対応ではあるものの、中華ゲー特有の変な日本語
- 無課金でも遊べそうだが、課金コンテンツが大量にあり、課金者との差が激しそう
- アプリインストール時に様々な権限を要求されるので、開発元の怪しさもあって、ちょっと不安あり
Android版を遊んでみましたが、何の思考も必要としない単純作業を延々繰り返すだけのルーチンワークばかりなので、2週間足らずで飽きてアンインストールw
あと、これは中華ゲーム全般に言える事ですが、課金単価は日本よりも安いものの、操作の時間短縮だけでなく武器の開発、改造、キャラクターのランクアップにまで、ありとあらゆるコンテンツで課金を求められるので、ある程度の課金は覚悟しないと、マトモに遊べないですね
延々とスマホ画面をポチポチするのが好きな人なら、無課金でも楽しめるかもしれませんが^^;
探索遥かなり~Logging Quest 2
- Androidのみ
- パーティが3人編成で1組だけという制限はあるものの、ウィザードリィスキーマとよく似たゲーム
- 一度ダンジョンに潜らせると、帰ってくるまで数時間は何も出来ないので、良くも悪くもマッタリなゲーム
- 課金要素無し&オフラインでも遊べる
- キャラメイクは可能(基本ステータスは種族毎に固定+ボーナス値を自由に配分)
- キャラ画像は自分で好きな画像に変更可能
試したゲームの中では、スキーマと一番フィーリングが近くて好感触でした
ただ個人開発という事もあってか、操作性が悪かったり、行き詰ってどうしたら良いか分からなくなった時の情報も少なく、そのうち面倒くさくなって、1ヶ月ほどでアンインストールしてしまいました
探索遥かなり~Logging Quest 2・放置型RPG
無料
幻獣物語2
- Android/iOS両対応
- 和風ファンタジーっぽい世界で、幻獣をダンジョンに向かわせて育てていくゲーム
- 幻獣は最初1体だが、最大で3体まで増やせる
- ダンジョン探索時間が最大で80分なので、ウィザードリィスキーマと比べると忙しいw
- イベントボスやPvPあり
- UIも分かりやすく、サクサク動いて遊びやすいものの、サービス開始から3年近く経ってるので(2014年6月開始)、今から始めても上位陣に追いつく前にサービス終了する可能性も?
「探索遥かなり」と平行して遊んでました
キャラも可愛く、動作もサクサクで快適だったんですが、やはり上位陣との差を痛感し、これまた1ケ月ほどで起動しなくなりました
(なんとなくアンインストールはしないで残してますがw)
冒険ディグディグ2
- Android/iOS両対応
- 2Dキャラでパーティを組んで、クエストをこなしたりPvPで戦ったり
- キャラは歴史上の偉人や現代の有名人、神様、妖怪、などなど、世界中のありとあらゆるキャラを集めてきてる感じ
- 提供元の会社は日本に住所があるようですが、中身は中国製のようで、フォントが中国漢字のため違和感がw
- 中華ゲームの特徴ともいえる無課金でも遊べるけどポチポチしまくる事になるよ!高速化&自動化したかったら課金してね♪のシステム
先に紹介した「放置少女」と同様、中華ゲーってやつで、ガチャは勿論、一つ一つの操作を課金対象にしてきますね
最初に1万円くらい出せば、かなり遊べるようになりそうだったんですが、そこまでの魅力を感じなかったので無課金で2週間ほど遊び、ポチポチするのに疲れてやめましたw
冒険者ギルド物語2
iPhoneのみでAndroidは対応してません
自分はインストールしてないので詳細は不明ですが、スキーマから移住した人がかなり多いようですね^^
半熟英雄
あのスクエニの迷作「半熟英雄」(SFC版)がスマホで登場する事になりました!
元々はRTS(リアルタイムシミュレーション)というジャンルで、スキーマみたいな放置ゲームとは違いますが、スマホに移植するのに合わせて、放置ゲームに近い改良がされるんじゃないかな~と予測してます
配信は2017年秋との事でまだ遊べませんが、買い切りタイプという事で、当時の雰囲気がそのまま移植されるのでは?と期待♪
価格は1500円くらいだといいな~w
詳しくはコチラ↓↓
スマホ版の半熟英雄 配信予定は10月!!